青森県立八戸高等学校 硬式野球部後援会 杉門会 組織図
会計 | 坂本 智治(30回生) | 早狩 伴朗(54回生) |
役職 | 氏名 | 氏名 |
---|---|---|
顧問 | 田名部 守(20回生) | 佐々木 俊彦(22回生) |
会長 | 鈴木 稔(34回生) | |
副会長 | 名久井 明(24回生) | 坂本 智治(30回生) |
〃 | 松田 太平(37回生) | |
理事 | 若宮 佳一(37回生) | 上舘 唱二(42回生) |
〃 | 三上 大介(47回生) | 木下 正太郎(54回生) |
〃 | 漆戸 啓二(57回生) | 佐々木康平(61回生) |
監事 | 木下 喜代美(25回生) | 久保 隆明(47回生) |
会長 鈴木 稔
今年度より会長を務めさせていただきます34回生の鈴木稔と申します。
「溌剌堂々~enjoy baseball」のもと、頑張ってる後輩達に、物資両面にわたるOBの皆様方からのご協力を、引き続き宜しくお願い致します。
監督 品田郁夫
宮重太一部長が西高校へ転勤いたしました。
講師時代を含めると、14年間八高野球部の活動を支えると共に、
数学教師として、学力向上に努めてまいりました。
最後の年は、3学年の担任でもあり、多忙の年であったでしょうが、
彼の努力の賜物でしょう、
野球部員十一人全員が前期で国立大学入学という快挙を達成いたしました。
現役時代甲子園出場を果たしている彼とすれば、何とか後輩を連れていきたいという思いがかなわぬままの異動は、複雑なものがあるとは思います。
がしかし、上を目指してのステップであると考え、次の職場で手腕を発揮してくれることを切望しています。
相も変わらぬコロナ禍の中、部員は各々工夫しながら、
夏の大会を目指しております。
春の選抜に西高校が出場したことを良い刺激とし、
頑張ってくれるものと期待しております。
今後とも、あたたかく見守って頂ますようお願い致します。
部長 高橋 裕也
今年度から八戸高校硬式野球部の部長を務めることになりました、
63回生の高橋裕也と申します。
63回生の高橋裕也と申します。
母校に戻ることができ、嬉しい思いと同時に、
大変身の引き締まる思いでございます。
大変身の引き締まる思いでございます。
若輩者でありますが、粉骨砕身の思いで取り組んでまいりたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
また、OBの皆様におかれましては、日頃から厚い御支援を賜りますこと、この場を借りて御礼申し上げます。皆様のご期待に添えるよう、より努力を重ねてまいりますので、今後とも御指導、ご声援のほどよろしくお願い致します。
佐々木 陽平
今年度よりコーチを務めさせていただいております、
64回生の佐々木と申します。
64回生の佐々木と申します。
高校時代は品田監督のもと、また高橋部長の一つ下の学年として貴重な時間を過ごさせていただきました。
卒業後は愛知大学野球連盟所属の日本福祉大学硬式野球部に在籍し、
現在は八戸圏域水道企業団に勤務しております。
現在は八戸圏域水道企業団に勤務しております。
仕事終わりに、八高球場で選手と一緒に汗を流せる自分は幸せ者だと
感じております。
感じております。
野球人としても、社会人としてもまだまだ未熟な自分でございますので、
選手と一緒に成長していきたい。そう思っております。
選手と一緒に成長していきたい。そう思っております。
現役時代も杉門会の存在の大きさは重々把握しているつもりでしたが、
卒業し社会人になった今、
この組織の偉大さを再認識しているところでございます。
卒業し社会人になった今、
この組織の偉大さを再認識しているところでございます。
今後ともあたたかいご声援よろしくお願いいたします。